シミ

シミ・そばかすが広がってしまった方へ シミ全体集中治療

シミとは

平らな「茶色い色素斑」を一般的にシミと言っています。

シミの種類

老人性色素斑(狭い意味でのシミ)

特長
頬やこめかみに出来ることの多い、輪郭がはっきりした茶色の斑。20才代に出来ることもあります。
皮膚の浅い部分(表皮の下層)メラニンをもった細胞が増加します。
治療のPOINT
QスイッチルビーレーザーまたはIPLで治療します。シミが多発している場合は、全体の肌質改善もかねて、IPLにQスイッチヤグレーザーを加えて全体にあてる治療をお勧めしています。施術後、ビタミンAのイオン導入や、ビタミンAの入ったクリームを使用していただきます。これによって、よりよい治療効果がえられます(シミの全体集中治療)。より簡便に多発したシミを全体に薄くしたい場合は、IPLの広範囲照射を5〜6回繰り返す方法があります(IPLの広範囲照射)。シミが多発していても、一部の特に気になるシミだけ機器を使って治療し、他は美白剤(ハイドロキノン軟膏)や肌質改善に有用なビタミンAの入ったクリームなどで様子をみるという選択肢もあります。機器を使った治療を希望しない場合は、東大式トレチノイン治療を選択することもできます。
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雀斑(そばかす)

特長
5~6才頃から生じる米粒大ほどの小さな茶色の斑。両頬や鼻に多発します。
小さなシミを総称してそばかすと言う場合もありますが、正確には、遺伝的な要因で発生した細かい茶色の斑点が「そばかす」です。白人に多く見られ、日本人では色白の人にできやすい傾向があります。
治療のPOINT
IPLの広範囲照射で治療します。
IPLの広範囲照射を3〜5回繰り返すことでだいぶ薄くなります。
再発することがあります。気になったら再度治療することをお勧めしています。
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肝班

特長
30代から50代の女性に多くみられる、両頬などにべったりと生じる茶色の色素斑。
経口避妊薬使用や妊娠などと関連して生じることもあります。
原因は明らかではありませんが、女性ホルモンが関係している可能性があります。外的刺激に敏感で日光への曝露(露光)や洗顔時のこする刺激で、メラニンの過剰産生がおこり、色素沈着を起こすものと考えられています。
治療のPOINT
肝斑は、レーザーやIPL治療を行うと、治療が刺激となってかえって色が濃くなってしまうことがあります。このため病変の中心が、肝斑である場合は、トランサミンの内服、ハイドロキノンの外用、スキンケア指導を中心に治療しています。肝斑に老人性色素斑が混在している場合は、機器を用いた治療後の炎症後色素沈着を最小限に抑えるために、ケミカルピーリング、ビタミンAのイオン導入、トランサミン内服で肝斑をコントロールしつつ、QスイッチルビーレーザーやIPLでの治療(シミの全体集中治療)を行います。
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遅発性両側性太田母斑(acquired dermal melanocytosis、ADM)とは

特長
目のまわりや鼻の根本にできることの多い、灰色がかった褐色で小型の色素斑。
真皮という皮膚のやや深いところにメラニンを作る細胞(メラノサイト)が増加している疾患です。はじめに太田母斑というあざ(先天性の疾患)の亜型として認知されたのですが、後天的に真皮のメラノサイトの増生が起こるという視点から、後天性真皮メラノサイトーシス(acquired dermal melanocytosis、ADM)とも呼ばれるようになりました。
治療のPOINT
QスイッチルビーレーザーかQスイッチYAGレーザーで治療します。
基本的にはQスイッチルビーレーザーで何度か繰り返して治療します。炎症後色素沈着が強く生じることが多々ありますが、トレチノインの外用を組み合わせることで、炎症後色素沈着の期間を短縮することが可能です。治療後にガーゼ保護が出来ない方には、Qスイッチヤグレーザーで繰り返し治療します。Qスイッチルビーレーザーより回数が多くかかりますが有効です。
Qスイッチルビーレーザーについて詳しくはこちら Qスイッチヤグレーザー について詳しくはこちら

黒子(ホクロ)とは

特長
母斑細胞というメラニンをもった細胞が増加して生じます。皮膚の浅いところ(表皮の基底層付近)のみに生じた場合は平らです。通常、シミに比べると色調がより濃いことで区別できます。隆起したホクロは、通常皮膚の深い所(真皮)にも母斑細胞が増加しています。
治療のPOINT
平らなホクロはIPLで治療します。治療回数は2〜6回必要ですが、局所麻酔の必要がなく、治療後のガーゼ保護が不要です。傷跡も目立ちにくいです。
※隆起したホクロは、炭酸ガスレーザーで腫瘍を削り取り(焼灼)、更にIPLを照射して治療します。麻酔、治療後のガーゼ保護が必要となります。ホクロかそれ以外の腫瘍なのか診断が確実でないものは、局所麻酔後メスで一部をそぎ取り、病理組織検査に提出し、残りの部分を炭酸ガスレーザーで治療します(これは保険治療です)。
※平らなホクロも、短期間で治療を終了したい場合は、炭酸ガスレーザーで治療することも可能です。
IPL について詳しくはこちら 炭酸ガスレーザー について詳しくはこちら

当院の治療法

シミ治療チャート
A
ルビーレーザーによるスポット治療
治療のポイント
  • ルビーレーザーを部分的に照射します。
  • 通常1回でシミを取り切ることが可能です。
  • 10日間テープ保護が必要です。
治療料金
1ショット1,500円(直径10㎜→9ショット13,500円)
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B
IPLによるスポット治療
治療のポイント
  • IPLを部分的に照射します。
  • ダウンタイムもほとんどありません。
  • 2~3回程度照射する必要があります。
治療料金
直径10mm → 13,000円
直径20mm → 26,000円
詳しくはこちら
C
シミの全体集中治療
シミ・そばかすが広がってしまった方へ シミ全体集中治療
治療のポイント
  • 最大5つの治療を組み合わせて行うコースです。
  • 肝斑を合併した方にも対応しています。
  • シミだけでなく、平らなホクロ・イボ・小じわも軽快します。
  • 内服・外用がセットになっています。
  • 症状によってダウンタイムのある治療を行います。
治療の流れ
シミの全体集中治療
ケミカルピーリング+ビタミン導入で皮膚のくすみを改善(トランサミン内服で肝斑の治療開始)→1ヶ月後、IPLによる治療+ビタミン導入→1ヶ月毎に繰り返します。
  • ①ケミカルピーリング+ビタミン導入
    ケミカルピーリング+ビタミン+
    内服・外用でクスミを改善
  • ②IPL全体照射+ビタミン導入
    1か月後医師によるIPLの
    全体照射+ビタミン導入
  • ③レーザー治療
    深いところにあるシミ(ADM)を合併している場合や、レーザー治療がより適当と考えられるしみが混在している場合は、相談の上、追加でレーザー治療をします。ホクロ・イボがある場合も相談の上、別途治療致します。
治療料金
鼻と頬:1回34,000円
顔全体:1回39,000円
(ビタミン導入含む。内服薬・外用薬代が別途発生いたします。)
D
IPLによる広範囲照射
治療のポイント
  • IPLを治療部位全体に照射します。
  • シミ・そばかす全体を薄くします。
  • ダウンタイムもほとんどありません。

※肝斑が混在しているシミや深部のシミ(ADM)の場合は
この方法では治療していません。

治療料金
IPLの広範囲照射・フォトフェイシャル
両頬+鼻:5回目まで20,000円
顔全体 :5回目まで24,000円
詳しくはこちら
E
スポット治療と外用剤の併用治療
治療のポイント
  • 気になるシミへのスポット照射と外用薬を併用する治療です。
  • 通院回数や費用を抑えた治療が可能です。
治療料金
AまたはB+外用剤(ハイドロキノン軟膏やビタミンAの入ったクリームなど)の費用
F
東大式トレチノイン・ハイドロキノン外用治療
治療のポイント
  • 2種類の外用薬による治療を行います。
  • シミの原因となるメラニン色素を排出させる成分と美白作用のある薬剤により、シミを徐々に薄くしていきます。
  • シミ取りはしたいけれど、レーザー等の機械を使う治療に抵抗がある方にお勧めです。
治療料金
1クール(2~3か月):60,000円(診察料、初回時の薬剤料を含む)
詳しくはこちら

シミのレーザー・フラッシュランプ治療の流れ

  • 問診票記入

    シミのお悩み・治療法のご希望について、問診表にご記入ください。
  • 診察・診断、治療方針のご案内

    医師がシミの診察・診断を行い、患者様に治療方針のご案内をいたします。
    患者様のご希望をお伺いしつつ、治療法を決定していきます。
  • 治療予約

    シミの治療をご希望される場合は、次回のシミ治療のご予約をお取りください

症例写真

AFTER
BEFORE
【施術の副作用(リスク)】
痛み、発赤、熱感、炎症後色素沈着が生じる可能性があります。
AFTER
BEFORE
【施術の副作用(リスク)】
痛み、発赤、熱感、炎症後色素沈着が生じる可能性があります。
料金
Qスイッチルビーレーザー
1~20ショット 1,500円/1ショット
21ショット~ 800円/1ショット
>例)直径10mm →おおよそ9ショット→13,500円
例)直径20mm →おおよそ25ショット→34,000円
例)直径30mm →おおよそ45ショット→50,000円
スポット治療 (IPL)
直径mm x 1,300円
例)直径10mm → 13,000円
  直径20mm → 26,000円
  直径30mm → 39,000円
※2回目の治療が必要な場合は半額、
 3回目以降は3ヶ月以内の一連の治療に限り
 (再診料+0〜3,000)円で治療します。
Qスイッチヤグレーザー
1ショット 1,500円/1ショット
※数が多い場合は要相談
フラッシュランプの全体治療・フォトフェイシャル
両頬+鼻
5回目まで 20,000円
顔全体
5回目まで 24,000円
6回目以降 20,000円
20,000円
フォトフェイシャルプラス(IPL+Qスイッチヤグレーザー)
フォトフェイシャル+5,000円
東大式トレチノイン治療
1クール(2〜3ヶ月) 60,000円 (診察料、初回時の薬剤料を含む)
平らなホクロ
〜直径2mm 10,000円
1mm毎に+2,000円
※2回目以降は一連の施術に限り1個2000円
もりあがったホクロ
〜直径2mm 20,000円
1mm毎に+2,000円
※状態により保険診療で行います
使用機器・副作用について
使用機器について
美容皮膚科治療では、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。
治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。
「個人輸入において注意すべき医薬品等について」はこちらをご欄ください。
承認状況について
当院で使用している医療機器の承認状況について記載しております。
機器名 承認状況
Qスイッチルビーレーザー 厚生労働省承認医療機器
炭酸ガスレーザー 厚生労働省承認医療機器
IPL(M22) 厚生労働省承認医療機器
QスイッチYAGレーザー 国内未承認医療機器(アメリカ食品医薬品局FDA認可)
IPL(ICON) 国内未承認医療機器(アメリカ食品医薬品局FDA認可)
あきもと皮膚科クリニック

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〒336-0926 さいたま市緑区東浦和4丁目11-18[アクセス]東浦和駅から徒歩6分

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診療時間

※初診の受付は終了30分前となっております。
※日曜・祝日は休診となっております。
※土曜日は11時30分迄となっております。

※日曜・祝日は休診となっております。

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